海外研修するならマレーシアへ!!

◎マレーシア企業の発展スピードが凄まじい!

2020年11月12日 19時12分



やはり企業内で英語を不自由なく使えるということは大きなポイントです。
マレーシアでは、マレー語をはじめ英語や中国語をマルチに扱える人が多く、海外研修を受け入れている企業は英語を公用語として使っています。

世界経済にも通用するマレーシアの英語力はアジア圏でもトップレベルですが、それと同時に注目したいのがマレーシア企業の凄まじい発展スピードにあります。なかでも、マレーシアのIT部門が急成長中であることから、海外研修も兼ねて視察をするといった日本企業が増えているのです。
 
◎英語力に応じて選べるインターンシップ先!
マレーシアの企業研修の一つとしてインターンシップがありますが、マレーシアの企業では英語を社内で多用することから、
「英語力」によってインターンシップ先をいろいろと選ぶことができます。

マレーシアはASEAN(アセアン諸国)のリーダー的な存在といわれていますが、その中でもITシステムや旅行関連、
さらには不動産などの分野に長けているといわれています。
どの仕事も専門的な知識や技術が最低限必要にはなりますが、仕事をしながら学べることも多いので、
一番は社内でのコミュニケーションツールである英語がどのくらい話せるかということが重要になります。

仕事の内容によって必要となる英語力は違いますが、実際にお客さまや取引先とのやり取りが必要になるような仕事では、
中級レベルくらいの英語力は欲しいとされています。

また、主に受付や社内での仕事が多いようなときには、それほど英語力は必要とされていないので初級レベルでも仕事を経験させてもらえることもあります。
尚、実践レベルの英語力を持っていればインターンシップ先を留学生自身が選べるという有利な立場になりますし、任せてもらえる仕事内容も多岐に渡ります。